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70%健康マガジン
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お酒の飲み方
お花見の季節がやってきました。

桜の木の下でお酒を飲むのも幸せですね。

そこで食養生的な
お酒の飲み方をご紹介!



休肝日は必要?
 食養生では、飲食物の影響も大切ですが
「太陽」との関わりの方をより重要視しています。
つまり太陽を浴びているか、早寝早起きし
規則正しい生活が出来ているかが健康と密接に関係します。


週に一回の休肝日をつくることはよい事です。
しかし、休肝日明けにガブ飲みするようなら
むしろ規則正しく毎日同じ時間に同じお酒を
同じ量飲んだほうがよいと考えます。
飲んだり飲まなかったり
毎日違う状態に対処しなければならないことの方が
身体にとっては負担になります。

 

肝臓視点でのお酒以外の注目点
肝臓には「蔵血作用」があります。
睡眠時と覚醒時で全身をめぐる血液量は異なり、調整しています。
この「睡眠からの覚醒」の切り替えが日々異なることや
二度寝など過剰な変化は肝臓にとって負担となります。


また、酒の量も大切ですが
肴の選択や食事の量に気をつけます。
食べ過ぎは消化器官である肝臓に負担となります。


最近注目されているのは
脂肪肝から炎症や線維化を起こし
やがて肝硬変や肝不全、肝がんへと進行する
非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の増加です。

日本の疫学調査より全人口の2〜3%が
NASHに罹患しているとされます。

特にアルコールを飲まない人でも
食事など生活習慣などが原因で脂肪肝になり
そのうちの2〜3割はNASHに進行するといわれています。
現代では、NASHの予備軍が1000万人いるという異常事態になっています。

 

食養生の古典にあるお酒の飲み方
科学的根拠はさておき、注目のすべき情報を紹介します。
江戸初期の名医、曲直瀬玄朔著『延寿撮要』には
「酒に酔って寝こんではいけません。瘡腫(できものや腫れ物などの皮膚疾患)や積聚(お腹のかたまり。腫れや急性腹痛などを伴う)を生じます」とあります。

また、江戸時代の貝原益軒の『養生訓』の中では
「酒は天の美禄なり。少し飲めば陽気を助け、気血を和らげ、食物の気を巡らし、憂いを去り、楽しい気分にさせ、はなはだ人に益がある。だが、多く飲めば、これほど人を害するものはない。水や火が人に役立つ一方で、またしばしば人に災害をもたらすのと同じである。」
「酒は夏でも温かい(人肌程度)ほうがよい。冷や酒は胃腸に障る。また、冬だからといって、あまり熱くして飲んではいけない気を昇らせて、血液を減らす。」
「酒を飲むときに、甘いものを食べてはいけない。また、酒を飲んだ後に、辛いものを食べてはいけない。人の筋骨をゆるくするからである。」
「およそ酒というものは、朝夕の食事のあとに飲むべきものである。昼間、夜、空腹時に飲んではならない。」などがあります。

お酒と接する機会の多い方はご参考にされてはいかがでしょうか。


 
テーマ:健康


 
| 食生活 | 10:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
食品添加物の魅力と問題点
JUGEMテーマ:健康
誰もが日々口にしている食品添加物

しかし、健康に気遣う人なら
食品添加物はできるだけ避けたいと考えているのではないでしょうか。

そもそも食品添加物ってなんでしょうか。
厚労省のホームページでは以下のように説明しています。
「食品添加物は、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるものです。
 厚生労働省は、食品添加物の安全性について食品安全委員会による評価を受け、人の健康を損なうおそれのない場合に限って、成分の規格や、使用の基準を定めたうえで、使用を認めています。
 また、使用が認められた食品添加物についても、国民一人当たりの摂取量を調査するなど、安全の確保に努めています。 」
(詳しくはこちら


なるほど、国が安全といってるのだから大丈夫!
ということになっています。

では、この安全という摂取量の算出方法をみてみましょう。

厚労省は「一日摂取許容量(ADI)」を決め
このADIをもとに、新たな食品添加物の使用の許可や
農薬の残留基準値を決めています。

ADIを算出するには、まず「50%致死量」を算出し、そこから薄めていき
これぐらい微量なら大丈夫という量を設定するのです。
(致死性の有毒であることが前提となっているのは皮肉なものですね)

ここで重要なのはADIの設定には
閾値があることが前提となっているのです。
[※閾値:感覚や反応や興奮を起こさせるのに必要な、最小の強度や刺激などの(物理)量。]

つまり、毒性が明確でないと閾値設定ができず
発がん物質は発がんするいう閾値はないためADIが設定できないことなります。
[※発がん物質は「摂取量に応じて確率的に発がんする危険性がある」というもの]

添加物を口にするときに
毒性に関しては薄いので大丈夫という国の保証はついていますが
わずかな確率に当たって「がん」になるかもしれないよ。
ということなのでしょうか。

じゃあ、なんでリスクがあるのに「食品添加物」を使うの?
そんな疑問がでてきます。

食品添加物で有名人といえば
「食品の裏側」の著者の安部司さんです。

安部さんはリアルな現状からその理由を教えてくれます。

世間の大多数が食品に
「安くて、簡単、便利、きれい、おいしい」
この5つを求めているからだそうです。

この5つを実現するため生み出されたのが
「食品添加物」「農薬」「遺伝子組み換え」「輸入」
の4つの要素です。

消費者のニーズに合わせようとすればするほど
「食品添加物」は不可欠で魅力的な白い粉たちなのです。
舌がもとめる五感をおいしさ(体が求めてなくても)を満たしてくれ
食中毒の減少や、日持ちがするといった利点も多く、
そして何より低コストなので安い!

リスクと有用性のバランスで考えると
多少のリスクは消えてしまうほど魅力的な
有用性を発揮しているのでしょう。

ただ、使わない方が自然であり
長期的な視点で健康を維持するためには避けたい。


先日、食養生コーディネーターの方から
面白い動画を紹介していただきました。

「添加物でハンバーグ弁当を作る!BAZOOKAケミカルクッキング!! 」
というものです。
[※動画を末尾に添付しておきます]

安部さんが先生となり
添加物だらけというイメージの
コンビニ弁当を、心を込め添加物を駆使して
作ってみようという面白い企画です。

調理台にはズラリと石油から合成された白い粉や
遺伝子組み換え作物から作られ精製された液体などが並びます。

コンビニ弁当に添加物がいっぱい入っているのは
周知の事実だとしても、「ご飯」にもいろいろ入っているというのは
驚く人もまだまだ多いのではないでしょうか。

通常、お米は水でといでから
適量の水を加えて炊くのですが・・・・


そこに加えられる添加物たちがズラリと並びます。

弁当に入れて遠くまで運ぶ
更に古米というハンディーがあるので
少なめに見積もってもこれぐらいは入っているそうです。
[※安い弁当を作るためには新米は使えません。
古米ならまだいい方、古々米とかもあるでしょう。]

 屮▲潺蕁璽次廖Ц妬討任癲△△乕垰弋帖△發舛發楚景討辰櫃なります。
◆屮妊ストリン」:ねばりとつやを演出
「サラダ油」:弾力を演出
ぁ屮櫂螢哀螢札螢鷸號短瀬┘好謄襦廖乳化剤

とまあ、ここまでが味関連で
次に日持ちも必要不可欠要素ですので・・・。
ゥ哀螢轡鵝日持ち剤。アミノ酸で「甘い」そうです。
これらに加えて化学調味料が入るところもあります。

サラダ油は食品とはいえ
安いものは当然米国産の遺伝子組み換え大豆などが
使用されているのでしょう。
[※日本では遺伝子組み換え食品には表示義務などの法律ありますが
油や醤油は「表示不要」となっております。]

このようにして、冷めてもおいしい
そして腐らないごはんが出来上がっているのです。

動画では米の他
ポテトサラダや漬物風のものと
ハンバーグが調理されていきます。

調理段階では出演者も食べたくなさそうな反応をしていますが
出来上がると、「おいしい」「いつもの味」となります。

原材料費を二割に抑えるための
数々の裏ワザが紹介されています。

情報としては知っていても
実際に映像で見ると衝撃的です。

しかし、私の感じた疑問としては
これを観たとしても「コンビニ弁当をやめる」という
選択に至らない人も多いのではないかと。

生きたニワトリをシメるところを見ると
気持ち悪くて「食べたくない」となりますが。
しかし、いざ調理され、から揚げとかになって出てきた時には
「うまそう!」に切り替わり、生きていた時のニワトリとかを
想像して食べれなくなる人は少ないでしょう。

それと同じで、知ってしまっても
工程を見なければ添加入りを食べ続ける人が多い気がします。

それどころか、科学技術すごい!と感心して
このケミカルセットが欲しいと思う人もいるのではと感じました。

当然賛否両論あっていいのですが・・・・。

安部さんの名言に、みなさんは
「粉は嫌いだけど、入ったものは好き」というのがありました。
口には、おいしいなど
短期の結果を見ると食品添加物は優れています。

しかし、長期的にみた体への負担など
総合的に考えると控えることがいいのはみんなわかっています。

しかし、コンビニ弁当はなくならない。
それどころか、大手の弁当ややスーパーやデパートの惣菜も
更には外食でも、加工食品を多用する家の食事でも
添加物は既に多用されており、増え続けるでしょう。

加工食品を避け食材から自宅で作らない限り
添加物からは逃れることは難しい時代になっています。

これは私たちが
「安くて、簡単、便利、きれい、おいしい」
を追い求めた結果です。

また、私たちにとって
「異時点間の」選択がもっとも困難な意思決定だから
というのも、添加物入り食品が選ばれる大きな理由の一つです。

異なる時間地点の結果を比較し総合的に
判断するのは脳の構造上とても難しいようです。

それでつい、われわれ消費者は
添加物入りを選んでしまうのでしょう。

そのことが、メーカに食品添加物を
使う原動力になっています。


我々の健康への影響も問題ですが
食事療法士として見過ごせない問題があります。

それは、食品添加物の消費量の増加の陰で
本物の調味料を莫大な時間というコストをかけ作っている
醤油や味噌蔵など伝統食品メーカーが
激減していっているという問題です。

更に添加物だらけの世の中にするのか
伝統調味料が存続し続けれるのかは
私たち消費者の日々の選択にかかっています。


では無添加ならいいのか?

食養生的には添加物に限らず
精製など過度に人工的に加工さている
精製塩や白砂糖、たんぱく加水分解物などは
区分け上、添加物ではなく「食品」であっても避けたい不自然なものです。

ちなみに、「たんぱく加水分解物」という白い粉は
食品なので大量に使っていても無添加とうたえます。

食品添加物も伝統食品も
食と健康に関しては、まずは知ることから。
そして、総合的に自分や子供たちの心身のことを考慮して
適切な選択をすることができれば
明るい未来がまっています。



添加物でハンバーグ弁当を作る!BAZOOKAケミカルクッキング!!
動画はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=Iw6ZifH5-aQ
| 食生活 | 19:41 | comments(18) | trackbacks(0) |
「ものさし」の使い方
JUGEMテーマ:健康
世の中には様々な食べ物があふれている。

あなたはどんな「ものさし」で良し悪しを判断しますか。

偽装表示は問題外ですが、法律を厳守しているといっても、
それは許容範囲内のリスクというだけであり、身体に良いとは別問題である。

食事指導の際には、●●は食べても良い、△△はやめようとか
食品を個別見ていくことより、自分自身で判断できるように
正しい「ものさし」を手に入れてもらうことに注力している。

 

添加物、農薬、化学肥料、遺伝子組み換え、加工方法などなど
トータル的に判断できるとよいが、難しい。

そこで、食べ物を選ぶ際に優先して欲しいのは「命」である。

しかし、カロリーやビタミンなど栄養素という
情報に振り回されている人が多いように感じる。


そこでまずカロリーだが、なぜか悪者になる場合が多い。 
カロリーは三大栄養素の合計で、糖質・脂質・たんぱく質の質量から算出される。
最近はカロリー過多の人が多いため控えることが奨励されがちだし
それが好ましい人が大多数である。
ただ、本来は「カロリーをしっかり摂りましょう」が栄養学の基本である。
(カロリーを何から摂るかも重要だが、それはまた別の機会に)

 

現代栄養学としての正しい「ものさし」とは。
 

「三大栄養素」にビタミン・ミネラルが加えられ、「五大栄養素」となる。
ちなみにビタミンが発見されたのはわずか百数年前。
現在ではビタミンB1欠乏症とわかっている脚気も江戸時代には原因不明の難病であった。
そしてカルシウムや亜鉛といったミネラル等も
体内で重要な働きをしていることが次々と解明されてきている。
更につい十数年前、腸のお掃除係程度にしか考えられていなかった
食物繊維が栄養素の一つとして考えられるようになり
食物繊維が加わると「六大栄養素」と言われる。
(当たり前過ぎて無視されている水も加えて7大栄養素という説もある。)

 

つまり現代栄養学ではこれら多数の「ものさし」を駆使して選ぶことが大切とされており
部分的にみていたのでは現代栄養学的にも片手落ちとなる。

 

命という栄養素

食事療法で優先してほしいのは鮮度であり「命」である。
カロリー計算や自然海塩からのミネラル補給も大切だが
「命」をはかる「ものさし」を最優先して使うことが養生への近道でとなる。

 

採れたての野菜と、しなびた野菜とでは、味も体への影響も異なる。
この違いは「命」の本質である酵素の変化でもあり
結果我々の体にも異なる影響を及ぼす。
同じ一〇〇%オレンジジュースでも、収穫直後の搾りたてと
パック詰めで売られているものとでは全く別物である。

含まれる鉄分が遥かに少ないとしても食事療法では栄養剤より
収穫したての野菜(例えば旬のほうれん草)からの摂取を勧めており
レトルトよりもきちんと生の食材を使った味噌汁を食べることを推奨している。

 

一見、当たり前のようだが、六大栄養素だけで見た場合、鮮度は計算されない。
現代栄養学は日々進歩しているが、これは逆にいうと
発展途上の未完成の「ものさし」とも言える。
近い将来、栄養学の進歩の過程で「命」が追加される日が来るかも。

 

ちなみに「命」の見分け方のポイントは『変化するかどうか』である。
一見、同じ漬物に見えても、自然な漬物なら微生物の発酵の影響で
買った日と冷蔵庫で数日たってからとでは風味や味が変化していく。

保存料や化学調味料で製造された漬物風のモノは
見た目や味などの変化が少ない。


基本、加工食品は食べる人の健康より、流通や小売の事情を
優先して作られた「モノ」が多い。
加工食品を減らすことが健康への近道とも言えるだろう

 


最後に、食養生全体でみると
食べ物を選ぶための「ものさし」もあれば
健康になるための「ものさし」もある。

食養生のそもそも論として
食べ物を選ぶ技術を磨くぐらいなら
毎日朝日を浴び、規則正しい生活をすることを優先させたい。


| 食生活 | 12:34 | comments(66) | trackbacks(0) |
タケノコの選び方・掘り方
 今日、奈良でタケノコを掘ってきた。

時期的に今は旬まっただ中。

3月下旬から4月上旬頃だと、ほとんど出てきていないため
探すのが難しい。

しかし、4月下旬や5月上旬の
雨の次の日はボコボコでてきており
探すのが簡単です。

そこでタケノコの選び方・掘り方を紹介します。

竹やぶに入ると、すぐに発見!

しかし、ここまでニョッキだとアクが強いので
これは掘りません。(掘りたてだと、これでも美味しいです)


こういうのを探します(スコップの先に見えるでしょうか?)。

落ち葉と表層の土をどけると、↓こんなかんじです。


地中で育ちまだ太陽を浴びていない
先っちょが緑になる前のものを探します。

では、掘り方ですが
360度全て掘ると大変なので
どこを掘るのかを見極めます。

タケノコは地中の竹の根っこから
カーブして上に伸びます。
そして根っことタケノコの間にクワを入れ
テコの原理を使い地中から抜き出します。


なので、上の図でいうと右側からクワを入れると
ザクっと切れるが、左側からだとクワを入れても
切りづらく、ぐらぐらと揺らすだけになる。


サキッチョを見ると皮が
二方向から合わさっているのがわかります。
掘るのはこのどちらかで、湾曲の強い方を選びます。
この写真だと右下の土を掘ります。

決めたらどんどん下に掘り進みます。


赤いブツブツが見えたらゴール間近です。
この辺りにクワ(今回はスコップ)を

ザクっとさして

テコの原理で持ち上げます。



この時クワだと負荷が少なく、スコップより簡単に掘れます。

スコップでムリムリ掘ると・・・・



こんなふうに折れる可能性があるので、要注意!


今回は約30分弱で山に行って、掘って帰ってきました。
そのせいもあり、やや雑な掘り方でしたが
もっと丁寧に掘れば根っこギリギリまで折らずに掘り出せます。

後は、すぐに茹でます。(ここが一番大切!)
掘ってから時間が経つとアクが強くなります。

米糠(ぬか)と茹でるとアクが抜けます。

今回のように堀りたてすぐなら糠も不要です。

さっそく、今夜の夕食時に焼いて食べました。

タケノコ掘りに出かけたのが17時頃。
これを口にしたのが19時前なので
まったくアクがなく美味しくいただきました。

自然の旬の恵みに感謝!!
最高の食養生でした。
| 食生活 | 20:09 | comments(22) | trackbacks(0) |
新たな食品の表示ルールが必要
食品を選ぶ際

消費者に誤解なく、選びやすくするため

食品には適正な表示をしましょうという多くの法律があります。


農薬や化学肥料の使用有無をしらせるため
「有機JAS」があります。
※農林水産省。 農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律

また食品添加物も
その安全性と有効性を確認して厚生労働大臣が指定したもので
基準値以下の使用であっても、一応
表示をする義務があります。


法律の定める基準値以下なら大丈夫なのか?
ここで問題なのは重複した場合どうなるのか?である。

単一では基準値以下であっても
通常の生活をしている限り、多数を同時に摂取しています。

そのため我々は表示から情報を得て
各自で判断をする必要があり、権利がある。

今後、我々は食品添加物 や残留農薬同様に放射性物質に対する考慮も必要となります。

しかし、現行の法律では、放射性物質に汚染されていても
暫定基準値以下であれば表示もされず市場に 出回ることになります。




今後、新たな表示規則ができるでしょう。
これは農家には負担です。特に

福島第一原子力発電所の周辺の農家は大きな損害となるでしょう。

正しい情報が表示がされた上で
食べたい人は買って食べる。食べたくない人は買わない。
そう選択できる環境づくりが行政としては必要です。

個人的な意見として
日々養生している私は基準値以下なら食べるが
乳児の息子には食べさせないでしょう。

誤解してほしくないのは
農家は被害者です。

遠い将来、その農家を不可抗力の加害者にしないための
法整備が必要ということです。

 


| 食生活 | 09:17 | comments(30) | trackbacks(0) |
ベジタリアン犬
最近、ベジタリアン犬によく出会います。


かぼちゃをくわえてるマロンちゃん

飼い主がベジタリアンということもあり
この子は完全菜食主義生活です。

この子は衝撃でした。
犬なのに肉を食べなくても大丈夫なんだっ!
しかも、とても元気で且つめっちゃ賢いです。


そして有機野菜の農家で飼われているまめ君たち


にんじんが大好きのようでがっついてました。
ご飯と野菜のお陰ですこぶる快便のようです。

ちなみに
ベジタリアン=菜食主義
と思われがちですが、肉を食べるベジタリアンも存在します。


Vegetarianはギリシャ語の「Vegetus」
(Whole,sound,fresh or lively:完全な、健全な、元気な)
からの造語で、「精神的・肉体的に健康で生き生きとしていて力強い人」を意味します。
単に植物しか食べないということでなく、人生観・世界観をより深めてくれるライフスタイルのことなのです。(国際ベジタリアン連合)
ピタゴラス、ソクラテス、プラトン、アリストテレス、ダ・ヴィンチといった人たちがベジタリアンライフを送っていたようです。
このベジタリアンの中でビーガン(完全菜食主義者)とか
細かく分類があります。


この考えより私は
ベジタリアン(ビーガンベジタリアンではないが)なのです。
たまに肉(主に魚)を食べるが健康的な食生活をしているから。

ちなみに食事療法士的にどう考えるかと言いますと
人間は

穀物類:野菜類:肉類=5:2:1

が理想です。
(肉類:魚や卵といった動物性のものすべて)

本来犬も人と同じかそれ以上に肉類を食べるのが
理想のはずですが・・・・。

ベジタリアン犬は良しとして
完全菜食主義(ビーガン)犬は不思議です。

環境適応能力が高かったのかな・・・・。







 
| 食生活 | 01:10 | comments(23) | trackbacks(0) |
田植え体験
5月3日に千葉に田植えにいってきました。

私が今年から参加している「根っこ塾」という
食と健康に関する勉強会グループがあります。
そこが契約している田んぼの田植え体験に参加してきました。

ここの田んぼは有機農法の世界では有名な
斉藤完一さんに管理していただいております。

田植えまでの数々の行程は
すべて事前に斉藤さんが済ませておいてくれているので
我々は田植えをするだけ。

斉藤さんありがとう。


お米の苗の塊を持って田んぼにはだしで入り
苗を5本程度づつ植えていきます。
天候にも恵まれ、足から伝わる水と泥の感触が
とてもここち好かったです。

おっ苗の束をよく見ると
籾殻が・・・・!!!!

お米の命の連鎖が垣間見えて、ちょっと感動。

さすがによい田んぼは生物がいっぱい住んでます。



田植え体験は想像して以上に楽しく大満足です。

植えたばかりですが今から収穫が楽しみ。


田植えの後は、有機の畑に移動し
さといも、じゃがいも、大根、青首大根、かぶ、なすび
といった有機お野菜たちを仕込みました。

そして最後は斉藤さんを囲み
有機野菜盛りだくさんバーベキュー!
朝掘り筍の丸焼きも旨かったなぁ〜!

帰りには
野菜のお土産までいただいて帰りました。

多謝!!!



我々消費者が、無農薬野菜がいいとか
化学肥料の硝酸態窒素が危険だとか、言うのは簡単です。

しかし実際生産者の立場に立つと難しい問題が多々あるわけです。

斉藤さんが有機農法に取り組みだした25年前だと
周囲から白い目でみられ、変人扱いされながら
頑張ってこられたのしょう。

そんな方々の過酷な環境下での活動が基盤となり
安心野菜が入手可能な現状が出来てきたのです。

これまで多くのこだわり農家さんから
直接お話しを伺い本当に多くのことに気付かされました。

日本の農業を守り続けてくれている
先人たちには本当にただただ感謝です。

そして、自分に何が出来るのかを考えます。

こだわりの生産者が正当な評価を受ける世の中にしたい。
より多くの方に食の現状を知り健康になってもらいたい。
そんな思いで私は情報伝達活動をしています。

様々な活動を通じて私が一番大切にしているのは
「こころ」です。
「食材にそして生産者に感謝する」ということです。
これは農薬とか科学的成分云々より重要です。

知識だけの頭でっかちにならぬよう
このこころと知識のバランスをとるためには

実際に土に触れ、自然の中に、命の循環の中に
入ってみるのが一番好いです。


今回の企画をしていただいた根っこ塾さんありがとうございます。
田んぼの準備やご指導していただいた斉藤さんありがとうございます。
出荷作業のなか食事の準備をしていただいた斉藤さんの奥様ありがとうございます。
往復の車に便乗させていただいたKさんFさんありがとうございます。
千葉の癒しの自然環境にもありがとうございます。
一緒に楽しんでくれたKほか参加者のみなさまありがとうございます。

昨日は肉体労働のここちよい疲労感と
精神的な満足感とでいつも以上に気持ちよく眠りにつけました。

やっぱり人間は自然と触れ合い
活動するのが好いですね。
| 食生活 | 12:58 | comments(28) | trackbacks(0) |
どぶろく
「五人娘」で有名な自然派の酒蔵
寺田本家のお酒を飲みました。
http://www.teradahonke.co.jp/

日本酒は、通常お酒は品質安定の観点から
ろ過と火入れをして酵母の活動をなくします。

酵母等の微生物がアルコールを作り出すので
は酒造りには欠かせない存在です。
これらが熱に弱い性質を利用して
一番おいしくなったその味を保つためには必要な行程です。

通常のお酒はろ過後2度の火入れを行い出荷します。
一般的な「生酒」といわれるものでも
低温で一度は火入れをしているようです。

しかし、ここの酒蔵は
この酵母(命)を残したお酒を販売してます。
酵母が生きたままだと瓶詰め後も醗酵が進みます。

するとおいしくもまずくもなりうる。
つまり大手流通には適さないお酒になるのです。

健康マニアのわたしは
日本酒を選ぶときこの酵母を重視してます。

つまりお酒が「百薬の長」としてなりうるためには
自然のままのどぶろくが好いいうことになります。

そして、この寺田本家には
どぶろくがあったのです。
醍醐のしずくです。
程好い甘みと酸味がここちよいです。

そして更に驚くことに「むすひ」という
玄米でつくったどぶろくもあったのです。


こちらは糠床のような香がして
とても酸味が強く、超個性派のお酒です。
私と妻はおいしくいただきました。

この「むすび」の精米歩合をみてください。
100%ですよ。


吟醸とか大吟醸とか、お米をいかに削っているかが
高級酒の基準になっている現代において
全く削っていない(玄米)この逆行ぶりが素敵です。

今日は久しぶりに酔っ払った〜。

ちなみに今日のお酒の肴は
元同僚が来たこともありなかなか豪勢でした。
うみたまで煮た青平豆(山形産)と
豆ひじき、湯葉、焼き厚揚げ
おっと、豆だらけですね。

更に黒米入り玄米、煮筍、筍とこごみの天婦羅
等など。

とてもおいしくいただきました。

ありがとうございます!
ご馳走様でした。

合掌




今日は懐かしい人たち来てくれて
楽しい一日でした。
ありがとう。。
| 食生活 | 22:43 | comments(24) | trackbacks(0) |
長谷寺前の奈良漬
本年、初ブログです。

新年あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

年末年始は実家の奈良県桜井市で過ごしました。
ここ四年連続で年越しは奈良県桜井市三輪にある
大神神社(おおみわじんじゃ)で迎えています。

そして2日には
同じく地元の長谷寺にお参りしてきました。

長谷寺は私の好きなお寺ベスト3に入ります。
牡丹やアジサイなどでも有名なお寺です。
そして今回幸運にも寒牡丹を観る事ができた。

牡丹は花が大きくて、美しさに圧倒されました。

長い回廊を登りきったところに本堂や見晴らしのいい舞台があり
ちょうど法螺貝を吹いているところが観れた。

おお〜、おいらも法螺貝吹きた〜い!!
昔から大ぼらはしょちゅう吹いていますが・・・。

この長谷寺に来るもう一つの理由が
奈良漬をゲットするためです。
寺のまん前に「総本舗白酒屋」という奈良漬屋さんがあります。
http://search.yahoo.co.jp/search?fr=slv1-yfftb&p=%C1%ED%CB%DC%CA%DE%C7%F2%BC%F2%B2%B0

ここの奈良漬は本物でかつ旨い!
最高です。

もともと奈良漬は苦手だったのですが
ここのは食べれました。
それどころか好物になりました。
瓜のまわりの味噌も激旨!!
我が家では味噌も残さず食べきってます。

普段あまりご飯を食べない相方も
奈良漬けを出すともりもりとお替りしてます。
相方の中で
ノリに玄米ご飯を敷き、この奈良漬を味噌ごとのせて
さらにマヨネーズを少し付けて食べるのが流行ってます。

これは激旨です!!

白酒屋さんありがとう!!
| 食生活 | 13:17 | comments(62) | trackbacks(0) |
冬至
さて、今日は暖かかったですね。
日中19℃まで気温が上がったようです。

さて、本日は冬至です。

そう、今日は一年で一番昼間が短い日。
ということは明日から徐々に昼間が長くなります。

ちょうど何か養生を始めるにはいい区切りですね。



日本では昔から、かぼちゃを食べる、柚子のお風呂に入る
などして無病息災を祈っていたようです。
野菜の少ない季節に栄養を補給するためのかぼちゃを食べる
柚子の香りに邪を祓う霊力があると信じられているなど
理由は探せばいろいろございますが
これらも素晴らしい『養生』のひとつです。


ちなみに「早寝早起き」を良しとする養生方法は
厳密には秋だけなのです!

人間は本来太陽のリズムに合わせた生活が理想。
太陽とともに起きて活動を開始するのが良いのです。

そしてその太陽のリズムは季節によって異なります。
東京の場合、夏至のころには太陽が4:30頃には出てきます。
ところが冬至の本日の日の出時刻は6:47でした。

日の出だけでも2時間程度の時間差があるのです。

毎日規則正しい生活はもちろん素晴らしいのですが
厳密な養生の観点からだと日々少しずつ調節するのが理想。

なので食事療法士的な養生法としては
・春:遅寝早起き
・夏:遅寝早起き
・秋:早ね早起き
・冬:早ね遅起き
がそれぞれ良い養生法となります。

まあ、冬の遅起きといっても6時半なので
普通の人には早いです。。。




明日から日の出が徐々に早くなる・・・と思いきや

明日以降も徐々に日の出が遅くなり
元旦から13日間の日の出時間は6:51となるのです。
その分、日の入りが少しずつ遅くなっていく。

なにがともあれ
明日から人間が活動すべき昼間の時間が
徐々に長くなるのは事実。

というわけで、私も最近乱れていた生活のリズムを
もう一度整えようと決めました。
明日も暖かいようなので
朝から下駄で多摩川の土手を歩きにいこう。


さて、そろそろ柚子湯に入って、
少し本を読んで眠ります。

あ、夕食にカボチャも食べました。
美味しいかった。

ありがとう。


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