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70%健康マガジン
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鍼灸師という業界の枠を超えたい

「フジテレビのライバルは日本テレビではなく、恋人からのLINEになるのだ」

Yahoo!ニュース記事、堀江貴文氏の言葉)

 

たしかに。今は時代の変わり目だ。

 

業界の壁が崩壊している今、何をすればいいのかその答えの一つが多動力なのだろうか。

 

堀江さんはほんとうに面白い人だ。

堀江さんのような世の中を動かす側の人には

職人的な考え方は理解できないのだろう。

 

ただ、激動の時代の波にのるためには

多動力が必要というのはよくわかる。

 

私自身も鍼灸師の諸先輩方からは

「お前は鍼の修業にもっと専念しろ」と

怒られそうなぐらい、いろんなことをしてきた。

 

鍼灸の理論と技術を本気で取り組みだすと

たぶん一生かかっても終えれないだろう。

だからかどうかはわからないが

治療家でありながら食事の研究を

深堀りしている鍼灸師は意外とすくない。

 

食を正すと心身の状態が変わるという感覚は

同業者の鍼灸師より、音楽家などアーティストの方が

共感してもらえることが多かった。

 

私は鍼灸の治療もしているが

食養生のセミナー講師や雑誌の連載、食養生の実践と研究もしている。

まあ、ここまでは大きなずれはない。

 

その他に、宿泊型治療施設の企画・運営

味噌・醤油など発酵食品の試作と製造、酒蔵の営業業務

会社経営、宿泊業のコンサルタント、日本食事療法士協会の主催

地域市民団体の運営、農業(手伝い程度)、子育て、投資、などなど

鍼灸の技術の研磨以外のことをいろいろしている。

特の会社の経営となると、資金繰りから商品企画やWebサイトの作成

製造業務に営業、広告まで業務範囲は多岐にわたる。

 

職人的な鍼灸師からみると

そりゃ怒られるね。「ちゃんと修行しろ」って。

 

確かに鍼の技術には関係ないことばかりだ

しかし、人の心身を整えるための「治療」という広い視野でみた場合

確かに点と点がつながり他の治療家にはできない治療感覚を

身に着ける事も出来ている気がする。

 

賛否両論あっていい。

鍼灸の専門学校に入学した当初は

日本一の鍼灸師になる。なんて宣言していたが(笑)

今は、日本一の鍼の技術習得は目指していない。

世界一の鍼の技術を持つ人も

世界一の醤油も紹介できる

そんな治療家?でありたい。

 

冒頭の引用元

堀江貴文氏「多動力こそが最も重要な能力だ」(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

 

| 個人的な話 | 07:28 | comments(25) | trackbacks(0) |
そこで薬?
驚いた。
赤ちゃんの画像診断(エコー)をする際は
薬で眠らすとのこと。

先日、次男の発熱が続いたため心配した妻が
念のため町医者に連れていくと、大病院に回され
川崎病の疑いが強いとの診断で即入院と言われた。

出先の私に妻から電話が来たので
入院は断るようにお願いし、予定を変更して帰宅した。

川崎病は原因不明の病気で治療法はない。
だからと言ってほっておくと、まれに動脈瘤ができる。
すると心臓の血管を詰まらせ死に至るリスクも若干あるようです。

入院すれば他の可能性を削除するための抗生剤や
血をサラサラにする薬の点滴をすることになる。
また熱を下げたりといった対症療法を施していただけるとのこと。
あと、何かあった際にすぐに処置がきるというのが魅力?
根本治療でもないに薬が多用されることに疑問。

誤解の無いようにあえて言いますが
私は現代医学の検査や診断技術は信頼しています。
ただ、治療は東洋医学を推奨していますので
ご提案いただいたどの対症治療もお断りしたい。

あと1日熱が続けば川崎病の確定の五要件目を満たし
入院を拒み続けることが難しくなるというところで熱が下がり
ギリギリ川崎病ではないということになった。

熱が下がったことに診断した医師は相当驚いていたが
円満に入院せずに済みました。

これは、妻の頑張りのお陰です。
たんなる発熱が、入院騒動になったことで
妻も本気で食養生に取り組んだ。
寒いので休んでいた朝散歩の再開や
腹八分でオヤツも我慢し徹底した。
本当に頑張った。スゴい。
食養生は理屈は簡単でもを実行するのは難しい。

もちろん鍼灸師でもある私も
息子を治療したが、そんな効果は微々たるもんである。
母乳を飲んでいる1歳児の身体は
母親の心身の状況次第。ありがとう。

熱は下がったが、二週間はリスクが高いため
医師より心臓の状態を確認するため画像診断(エコー)を
ご提案していただいた。
私の中では大丈夫だという確信があったが
心配する家族の安心材料として、エコーなら
受けてもいいかと妥協したのだが・・・・。

赤ちゃんの画像診断(エコー)をする際は
薬(抗ヒスタミン剤)で眠らすとのこと。
医師の説明によると風邪薬を飲んだら眠たくなるというのを利用しているとのこと。

まあ、1歳になったばかりの子に
「じっとしていて」というのは無理な話です。

だからといって薬で眠らせてまで
安心材料を得るというのはできない。
どちらもリスクがあるなら
やはり負担のない方を選び、リスクを減らすべく
食養生を徹底する事を選びました。

危険と言われた二週間は過ぎリスクは回避できたようです。

完全復活!

そもそも発熱は悪いことではないですがね。
| 個人的な話 | 21:13 | comments(3) | trackbacks(0) |
恥をかけば成長できると信じたい。

お恥ずかしいことに

「脱穀」という言葉を誤認しておりました。

お米の本を2冊も出しているのに。

 

「お米を食べるだけでこんなにやせた」を

読んでいただいた方からご指摘を受け

本日気付きました。

 

なんの疑いもなく

イネの籾から玄米にすることを「脱穀」と呼んでいた。

 

「その工程は籾摺り(もみすり)で

脱穀は茎から外す工程のことですよ」と。

 

確かに、言われてみれば

そのとおりでございます。恐縮。

 

厳密には、私がイメージしていた

籾殻(もみがら)をはずす作業を脱稃(だっぷ)と呼ぶようです。

脱稃も含めて脱穀ということもあるようだが

私の脱穀イメージに本来の脱穀(茎から外す)が欠落していた。

 

wikiより↓

脱穀(だっこく)とは、収穫した穀類(イネ、ムギ、ダイズ、アズキ、アワ、ヒエ、ゴマなど)を茎からはずすこと。イネの場合、稲扱き(いねこき)ともいう。 脱穀に続く、籾殻(もみがら)をはずす作業を脱稃(だっぷ)と呼び、脱稃を含めて脱穀ということもある。

 

 

指摘をされた時は正直凹みます。

ただ、多くの人に指摘やご教授をいただき

成長させていただいております。

感謝!感謝!

 

ちゃんと一人前になってから

発言をした方が良いというご意見もございます。

私も10数年ほど前は完璧になってから発言・発信すべきだと思っていました。

今は、半人前でも発信をしていくべきだと考えています。

 

自分が完璧になってから発言していたのでは

かなり老後になってしまいそうです。

 

還暦を超えてから、食養生の勉強はできたので

これから治療家として活動していきます!

って・・・・。どうなんでしょう。

 

あらゆる職業に言えることでしょうが

完璧になってからではなく、仕事をしながら

学び成長していくのではないでしょうか。

 

情報も含めて全てに三段階があると考えます。

「入力」→「整理」→「出力」

 

20代は正しく「出力」する前に先ずはとにかく入力だと

頑張って情報収集をしておりました。

 

しかし、ある時気づいたのです。

 

健康関連の本は大量に読んできたが

うまく説明ができない。自分は出力が下手だと。

 

頭のなかに確かに情報はたくさん詰め込んだ
しかし、
整理されておらず、必要なモノが必要な形で出てこない。

 

そこで、一旦「入力」を意識的に減らし

「出力」することに専念した。

すると、不思議なことに「整理」ができるようになってきた。
さらに、自然と「入力」が上手くなった。

 

 

仕事で食事指導を本格的にはじめたこともあり

「出力」せざるを得ない環境だったのも良かった。

 

私の経験から得た教訓は

「出力」先導型の勉強が良いということだ。

発信をしようとすると、自分の中で情報が咀嚼・整理する必要性が高まり

飛躍的に「整理」の効率が上がる。

また整理する中で、足りないものが明確になり

本を読む際や情報収集の時の集中度が格段にあがる。

 

つまり勉強の効率が上がる。

 

こんなことは今から思い出してみると

小学校のころから同居している祖母から聞かされていた勉強方法なのだが

教えられても、自分で気づくまではなかなか理解できないようです。

 

恥を恐れ発信や行動をしないと、良くて予定通りの成長しかできない。

しかし、出力するからこそ、他人から指摘や有益情報をもらえる。

1人で学ぶより格段に加速するので

予定を遥かに上回る速度で成長できる可能性を秘めている。

 

今後も半人前な発信をし続け、一人前を目指そうと思います。

| 個人的な話 | 23:16 | comments(8) | trackbacks(0) |
第二子が助産院にて誕生!
2014年2月3日、15時11分、わが家に元気な男の子が加わった。


深夜から陣痛っぽいのが始まり寝れなかった妻。
早朝から風呂に入り、身体を温め様子を見ていた時。
「何か出てきた!」

まさかの自宅出産っ!しかも水中出産っ!と
驚き風呂場に駆けつけると、風呂桶には
妻曰く「塩辛みたいなの」があった。


その後、産婆さんに電話をして
助産院「ウテキアニ」に行くことに。
風呂で頭も洗い、しっかり乾かし、朝食を食べてから出る余裕の妻。
さすが二回目となると余裕である。
しかも入院セットの準備は出産予定日(2月1日)の
当日昼に始めだす余裕っぷり。

8時頃、助産院に移動する。

話はそれるが
食事療法士であり、普段着が作務衣のマニアックな私の妻のことを
結婚する前かからそっち系の人だったのですか?
とよく聞かれる。

そして、当然自宅出産で
自然育児だろうと思われることが多い。

しかし、私の妻は元々
至って普通の東京の働く女性であった。

知り合った当初から「美味しいものが好き」という共通点はあったが
食の好みは全く異なっていた。

結婚当初から台所に一緒に立つことが多く
私が玄米ご飯と味噌汁を作っている横で
妻は「なぜ私はイタリア人に生まれてこなかったのだろう」と呟きながら
カプレーゼ(水牛チーズとトマト)を作りビールで晩酌を始める。

その後、玄米と味噌汁を食べる時もあるが
パスタを作り出しご飯にたどりつけない時もある。
(私はパスタをオカズに玄米を食べる)

食養生で一番大事なのは「心」である。
いくら玄米がいいからといって強要し
いやいや食事をしたのでは本末転倒である。

なので、食養生の理想を説くことや
強要することは、極力避け
ただ、食養生の実践をして見せ
実践しやすい環境をつくりに徹してきた。

おかげで、時間はかかったが
今では、勝手に玄米を土鍋で炊き
味噌から自家製で仕込み味噌汁を作る。
今では、わが家から洗剤や普通のシャンプー、歯磨き粉
などなど多くのケミカル日用品が姿を消した。
妻は私を凌駕した食養生の実践家になった。

我々は夫婦間でよく話し合うので
食の好みはいまだに多少異なるものの
生き方や育児関してはほぼすり合わせが出来ている。

そんなこんなで出産も妻が病院ではなく助産院を選んだ。
私は自宅がいいなぁと思ったが口出しせず、ただ従った。
(さすがに病院で無痛分娩をしたいと言ったら、意見を言ったかも。)

というわけで、話は戻って
助産院で出産を待つことに。

不安げに母親を見守り、陣痛時には
自ら背中をさすりに行く息子。(旦那の出番なし)


助産院なので
お部屋に敷かれた布団の上で
クッションなどを利用し好きな体勢で出産を行う。

二人の助産師さんに手伝っていただき
無事、53cm、2900gの元気な男の子が誕生した!


胎盤はとても小さかったらしく
20年以上のキャリアをベテラン産婆である
さゆりさんも今まで見た中で一番小さいとのこと。

小さいことが、良いのか悪いのかはわからんが
「一番」という響きが誇らしく感じた(笑)

赤ちゃんも、とても細く
産婆さんも2300gあるかどうかと心配しながら体重計に乗せると
(2300g以下だと病院送りで保育器に入れられてしまうらしい。)
出産直後から大便を出し続けていたにもかかわらず
2900g近くあり、産婆さんもビックリ!

最低限の旅支度(胎盤)で細身のからだにギュッと命をつめ込み
この世に誕生してきてくれたようだ。

赤ちゃんおめでとう!
そしてお母さん、めっちゃ頑張ったな
本当にありがとう!
ウテキアニの皆さんもありがとうございます!

そして旭希もありがとう!



(コメントに「なぜ助産院なのか」を書き加えました。
助産院で産まれる赤ちゃんが増えるのとを祈ってます。)
 
| 個人的な話 | 13:47 | comments(461) | trackbacks(0) |
ヨガフェスタ&近況報告
 今年の夏は雨が少なかったそうです。
おかげで我が家の庭のトマトが絶叫調!でした。

トマトは雨に弱く、ビニールハウスで育てている場合が多いのですが
我が家では露地栽培。週末の雨でだいぶはじけたものの
それまでは手間をかけていない割にはかなり良い出来でした。
太陽の恵みに感謝!


最近はfacebookに近況を書くようになり
更にこちらの更新頻度が。。。

さて、久しぶりの「辻野式」の更新です。
先週の金曜日から3日間ヨガフェスタ2012に行っていました。

写真は撮りそこねたのですが
美男美女が多い!中にはテレビで見たことのある人も!
(アナウンサーかとは思うが名前は知らない。)
そして、ヨガウェアーもとってもおしゃれなんですね。

とにかく健康的に内側から輝いている人が多かったです。

ヨガフェスでの食養生トークも今年で3年連続。
ヨガ業界と食養生との相性の良さをとても感じます。
多分来年も参加します。

辻野の食養生はステージの他
雑誌「Yogini」やフリーペーパー「YOGAYOMU」にも紹介されています。

そして今年もスタジオ・ヨギーにて
ミサト先生とのコラボ講座を行います。
初回は11月11日の11時からスタジオ・ヨギーTOKYOにて。
(10月になると申し込み開始予定!)


ちなみに、辻野は当然ヨガをやっていますよって顔で参加していますが
ヨガは全くの素人です。日本の食養生に特化しております。
今年も多くの素晴らしい先生方に知り会えたので
是非教えていただきたいです。


別件、私が講師を勤めている食養生コーディネーターのHPが
最近リニューアルしました。(まだまだ発展途上ですが)
そこに、今月のはじめに行った「農家体験&食養生ツアー」の様子も紹介しています。
http://shokuyo.jp/coordinator/info/

あと↑こちらの同じページに
薬を出さない小児科医、真弓先生流
正しい断乳の仕方の紹介もありますので

出産前後の方はご参照ください。

また、上記HPより
11月10日渋谷(予定)で開催される
「食養生ジュニアコーディネーター」養成講座の申し込みも開始しました。
辻野と共に日本の食文化を変える仲間を募集中です。

ヨガフェスでお話をさせていただいたエリカ・アンギャルさんも
日本の食生活の現状をどうにかせねばと嘆いておられました。
エリカさんは栄養コンサルタントで美と健康のスペシャリストで
トップモデルの指導をしている方で、多くの若い日本女性と接する中で
その乱れっぷりに危機感を感じておられました。

本当に何とかしないとですね。
難しいですが、コツコツ進めていきます。

その難しい理由のひとつが下記の映画でもわかるかと思われます。


余談ですが
今日は東京で打ち合わせが数件あり、
その後、ホロトロピック・ネットワーク主催の
「モンサントの不自然な食物上映会と河名秀郎さんのお話」に行ってきます。

映画の予告↓
http://www.youtube.com/watch?v=PO7RmRVZs6A

食事療法士としては
気にしなければならない問題は多数あるが
モンサント社がの遺伝子組み換え作物も重大な問題です。

規模が大きすぎて、我々がついつい他人ごとのように
見過ごしてしまう事実ですが、すべての人にとって
本当に本当に大切な問題です。

またこれに関しても、情報発信をしていきます。


それと、最後に嬉しい報告!

スパ業界最大のイベントスパジャパン2012の
クリスタルアワード・プロフェッショナルにて
「森林養生」(星のや 軽井沢のスパとして)が
イノベーション部門賞を獲得しました!
http://www.spajapan.info/ja/award/

すごい!

森林養生は
食事療法士辻野と蠕洩逎螢勝璽箸共同で企画運営する
スパに食養生の体験を掛け合わせ
本気の体質改善を実体験できる宿泊プランです。

世界一のホンモノの食養生プランを作っていると自負しておりましたが
こうやって評価されると嬉しいものですね。


今日はとりあえずは近況報告まで。









| 個人的な話 | 12:24 | comments(29) | trackbacks(0) |
食べる肉、食べない肉
 「あなたは肉を食べますか?」
と聞かれたとき、何肉を想像しますか。


牛や豚を想像し焼き鳥は大好きでも「肉は食べない」と答える人もいます。

ビーガンベジタリアンなら魚や卵も含め「肉は食べない」と答えるでしょう。

単純に肉を食べる、食べないという返答から
その人がどんなお肉をどの程度食べているのかはわかりづらい。

日本人に意外と多いのは「肉」といった時に
「魚肉」や「ダシとしての肉や魚」を忘れがちです。

ちなみに私は肉を食べます。
ただし、月に数回は魚の肉を食べます。
外食で牛や豚は年に数度は食べます。
ただ、家の冷蔵庫で牛肉、豚肉、鳥肉、卵、牛乳はここ数年見ていないです。
(食養生の世界に入る18歳以前はガンガン肉を食べ牛乳もゴクゴク飲んでました。。。)

食文化的としては現代の日本で牛や豚を食べるのは抵抗がないが
犬やイルカとなると抵抗のある人の方が多いようです。

この当たり前の感覚も、時代や文化圏がことなると異常感覚になる。

日本では縄文、弥生時代と獣肉を食べてきたのだが
奈良時代には仏教の影響で、動物の殺生や肉食がたびたび禁じられ
肉食をさけるようになったとされている。

また日本独自のケガレの文化(上流社会?では)から
動物の死体は忌み嫌われやはり肉はあまり食べられなかったようである。

そんな日本でも文明開化の頃には洋食文化が入ってきた。
1870年から71年にかけて築地精養軒ホテル、横浜の開陽亭、神戸の兵庫ホテルなどで西洋料理がはじまった(ほとんどが外国人相手)。

1872年にはそれまで禁じられていたお坊さんの肉食が許され
日本人は誰でもが肉を食べることができるようになった。

その後、牛を食べるといっても年に数度だったのが
今では牛か豚を食べない日が年に数度というのが現代の日本人ではないでしょうか。
「ハレ」と「ケ」の逆転です。

食養生的には「身土不二」なので
日本人は千年以上も米と野菜を中心の食生活をしてきたので
動物性はやはり少なめの方が合っているようです。
穀物:野菜:肉(牛、豚、鳥、魚、卵など)

5:2:1が理想とされています。

江戸時代の「養生訓(貝原益軒 著」にも
「肉料理は朝夕で一種類だけとし、少しだけ食べなさい。
たくさん食べれば胃腸に滞って害がある。」と紹介されています。

最後に小話を紹介しておきます。

戦前のことですが、フランスに行った竹山道雄という人がやせていたので、彼をふとらせようと、フランス人がいろいろな料理を出しました。ある時は、おんどりの頭が出たり、ある時は子牛の頭が目も鼻もついてまま、そっくり出てきました。

竹山はおもわず「こういうのは残酷だな・・・」というと、フランス娘が、少しも残酷じゃないわ、という顔をして、こういいました。

「あら、だって牛やブタは人間に食べられるために神さまがつくってくださったのよ」

ほかの婦人たちも平気でナイフとフォークを動かして口にもってゆくのを見て、竹山は「日本人はむかしから生き物をあわれんできたんだ。小鳥ぐらいなら、頭をかじることはあったけど・・・」といいました。すると彼女らはいっせいに、おそれといかりの声をあげました。

「まあ、小鳥を!あんなにやさしい、かわいらしいものを食べるなんて、なんという野蛮な国民なんでしょう」

竹山道雄は、弁解するのに、こまったそうです。

「わくわく近代日本史50話 草土文化」より引用


| 個人的な話 | 17:26 | comments(54) | trackbacks(0) |
正月っぽい!
 穂高(長野県安曇野市)の自宅から見た初日の出!

あけましておめでとございます。

ハレの日、なので
いただきものの宮城の日本酒をいただきました。
石巻のK様ありがとうございます。

お雑煮は白味噌の関西風。

おせちは妻が移住仲間と30日に作っていました。
何と白砂糖・化学調味料不使用の食養生的にも嬉しいハレの料理です。


食物たち、農家の方々調理してくれた妻に感謝して
いただきます!

おいしい!

一歳と40日の旭希もモチを頬張っています。

いつも通り、くいっ散らかしてます。
時折モチをのどに詰まらせ「オエッ」としてました。
たくましいなぁ〜。
手は出さないが、目が離せない。


歩いて五分ほどのところにある
穂高神社に初詣!

正月なので4・5年振りにヒゲをそりました。

おみくじは
旭希が「小吉」
私は「中吉」
妻が「大吉!!」

正月っぽい、いい正月を迎えることが出来ました。
ありがとうございます。

今年が皆々様にとって良い年になりますように!
ご多幸をお祈り申し上げます。

今年もよろしくお願いいたします!

| 個人的な話 | 14:13 | comments(23) | trackbacks(0) |
新住所
 気がつけば年末。今朝はホワイトクリスマスでした。
そう、ここは長野県安曇野市!



友人から年賀状の送り先をたずねられ気づいた。

そう、今年は引越しをしたのに
住所変更の案内すらどこにも出せていない。

今朝、あわてて師匠だけにはお手紙を出した。

夏に安曇野に仮移住し、秋に今の家に引っ越した。
引越しの案内を作成しなければと思っていいたが
ずるずると・・・・。

気がつけば年を越しそうな勢いです。

昨日も、安曇野で知り合った家族達と
忘年会&くりすますパーティー@地球宿でした。

安曇野には食の意識の高い方が大勢移住してきており
食にこだわりのある我が家にとってとても住みやすい土地です。

昨日の一品持ち寄りパーティーでもヘルシーな料理が勢ぞろい!
10数家族もあつまり子どもも多く
我が家の長男と同じ年の女の子が3人も!

将来この中から彼女ができたりするのかなぁ〜。



取り急ぎ新住所のお知らせ

〒399-8303 
長野県安曇野市穂高6159−1

ここは現在
「住居」兼「事務所」です。

そら鍼灸食養治療院は
今まで通り都内の往診中心ですが

今後は徐々に安曇野でも活動していきます。



| 個人的な話 | 10:38 | comments(23) | trackbacks(0) |
信州生活(野沢菜漬け)
 先日遅ればせながら
住民票を信州は安曇野市穂高に移動しました。

8月には安曇野市の豊科に仮住まいをしており
既にこの数字の中の3人は我々家族です。

さて、信州といえば野沢菜漬け!

先日シャロムで自然農法で育てられた
野沢菜を仕入れてきて樽に漬けました。

現在住んでいる家には「味噌部屋」があり
以前住んでいた人が色々と残してくれていて
その中には何と、木の樽もありました!

自由にしていいとのことだったので
お言葉に甘えて使わしていただきます。
ありがとうございます!

我々夫婦が初の野沢菜漬けに挑戦しているころ
11月22日に1歳になった息子の旭希は

泥んこオッケー上着に身を包み、お庭を探検中。




我が家で漬ける野沢菜漬けはシンプルに
塩とコンブだけです。

塩はもちろん、にがりを残した自然海塩の「うみたま」です。

野沢菜、うみたま、昆布の順に何段も重ねていきます。



その間、旭希は
熟れた柿がいっぱい入った箱を見つけほおばる。
また、土を拾っては樽に入れようとしたりしています。
(土投入は必死で阻止しましたのでご安心ください。)


最後に重しを乗せて完成!

あとは味噌小屋に寝かすだけ。

自前の重しでは足りずに庭から石を拾ってきて
更に乗せました。

東京の二子玉川も楽しかったけど
信州生活も最高やな〜!

楽しくて、しかもコストがほとんどかからず
本物の食に接することができるとは嬉しいなぁ〜。
田舎生活を満喫中!

そして、旭希も探検を終え
お風呂へ直行!

お口のまわりは柿汁と泥まみれ。
靴下は泥々のビチョビチョです。



| 個人的な話 | 22:39 | comments(19) | trackbacks(0) |
痛い!


安曇野から見える北アルプスも
いつの間にやら雪化粧されていました。

稲や豆の収穫も終わり
先日、収穫した友人の大豆の天日干しも完了し
昨日大豆の殻取り作業を手伝って来ました。

数家族が集まり青空のもと楽しい作業です。

「まめだつ」君登場!
最近は便利な機械があります。

上から枝付きのまま突っ込むと
きれいに豆とその他に分けてくれまます。
太い枝もバッキバキにします。

エンジンが付いているかなりパワフルなやつです。


ただ時折、枝が詰まったりします。
危ないので豆を入れる部分には決して手は入れないでください。

大人は8人ほどいましたが
手作業だと数日かかりそうなボリュームも
まめだつ君のお陰で数時間で終了!

その後は、一品持ち寄りの青空ランチタイム。
素敵な休日を過ごしました。

ありがとう!

途中、事件が起こりました。

不注意なやつがまめだつ君でケガをしました。

アホですわ。

俺。

エンジンフル稼働中に下から指でほじってやられました。

上の吸い込み口は気をつけていたのですが
まさか下にも激しくシバク仕組みがあるとは・・・。

アホです。

指の爪が剥がれました。
かろうじて一部つながっていたのですが
何と指先がつながっているのに
根元側が浮いています。

爪が生まれる部分を初めてみました。

手袋のお蔭で爪程度で済み
不幸中の幸いです。

感謝!


そんなこともあり
折角、お腹をすかして楽しみにしていた青空ごはんも
食べずに我慢。、夕食もほとんど食べないプチ断食に。。。

ケガをした時の対象方法はいろいろありますが

自然治癒力は空腹時が活性化します。

消化吸収にエネルギーを分散させるのは
治癒の妨げにもなりうる。

初日はもちろん
数日は食べ過ぎは厳禁!
また血液を酸性に傾ける砂糖やお酒も厳禁です。
治癒が遅れます。

また肉・魚・卵といった動物性も控えます。
(我が家では普段からほとんど食べないが)

飽食の現代でなくとも、治すために
ケガ直後にしっかり食べるというのは不要です。

野生の動物はケガをしたら
食事もせずにじっとしています。


ケガ直後は「痛っ!」程度だが
その後一時間後から「痛〜〜〜っ!」と痛みの大波が
深呼吸をして治癒を促しつつ痛みを乗り越えます。

最大の難関は夜22時過ぎに布団に入ってからやってきた。
ズキンズキンと眠れないほどの痛みが続いた。
(24時過ぎには眠りましたが)
これがずっと続くと生きる気力を奪われる
爪を剥がす拷問もあるそうだが
そりゃ、自白しますわ。

ちなみに私は痛み止めは飲みません。

痛みがなくなると、体が治ったと勘違いし
治癒が遅れると考えます。

痛みは治癒を促す大切なサインです。
我慢できないときは薬に頼ります。

深夜、早朝の痛みで峠は越えたようで
今日一日はなんとか平常心で過ごすことが出来た。


こんな日に限り
国産小麦の焼きたてベーグルとかクッキーの誘惑が
ぐっと我慢。
また今夜の夕食の豆乳鍋が最高に美味しく仕上がっている。
普段ならガンガンおかわりしているが少しで我慢。

早く治りますように。


下に根元が剥がれた
指の写真を載せております。
勇気のある方のみ見てください。
























過激な画像なので小さくしておこう。









| 個人的な話 | 14:50 | comments(24) | trackbacks(0) |
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