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70%健康マガジン
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西表島その1(ゆうわむらとサトウキビ)
西表島に3泊してきた。
現代ではとても貴重な食養生体験ができた。
 
【西表島東部古見集落からの朝日とマングローブ】

10年ほど前に沖縄本島に半年ほど住んでいたことがある。
そこでは神人(かみんちゅう)さん家に住み込みで聖地巡りをしたり
自然食のカフェのプロデュースをし、こだわり農家の発掘をしたりしていたので
沖縄本島はあっちこっち行った。

しかし、八重山には行かなかった。
その時に西表の話も聞いており一度は行ってみたい所であったが
気がつくと10年が過ぎていた。

沖縄で知り合った友人が家族で西表に移住したので
これはチャンスと西表島に初上陸!


石垣島からフェリーで35分

宿は友人の紹介で
心とからだに優しい宿「農家民宿ゆうわむら」
に3泊しることになる。
http://yuuwamura.ti-da.net/

農家がメインなこともあり一日一組限定のお宿で
2LLDK?のお家をまるまる独占でき
料理は養生やベジにも対応してくれる素敵なお宿!



マニアックなCDや書籍も大量にありまたピアノや太鼓の他
民族楽器のようなもののたくさんあり
長期滞在したくなるお部屋である。

今回は家族三人に加えて、いとこ家族も合わせて
総勢6人での滞在。わいわい深夜まで盛り上がり楽しんだ。

あまりの楽しさに、いとこは石垣に戻る予定を変更してまで
ゆうわむらに一泊追加!

旅は一緒に行くメンバーによっても印象が変わる。
その意味では最高の旅でした。

早朝から美しい景色が楽しませてくれるので
夜遅くまで泡盛を飲んでも、日の出前には起きだし散歩をし、太陽食。
お宿の隣が河口でマングローブの合間に移りこむ朝日が美しい。(冒頭の写真)

ちょうどサトウキビ刈りのシーズンである。
キビ刈に来ている人も3名ほどいて
夕食はみんなで一緒に食べるのでとても楽しい。
そこで垣間見える和さんと、たかこさん夫婦のお人柄がとにかくステキで
とても居心地が良く実家に帰ったようにくつろいでいた。

ここの最大の魅力は人なのかな。

そんな素敵な人達が育てた地元野菜や
それらで作る命があふれる食事は、ほんとうにおいしい。

とてもおいしいベジ朝食!

動物性や乳製品を使わない料理にも快く対応していただけた。
夕食はあまりにも魅力的で写真を撮るのも忘れがっついていた。

ご要望とあればサトウキビ刈りの体験やカヌーなど
様々な体験もさせてくれる。

キビ刈りはしなかったが、キビ畑に行くと
和さんが無農薬栽培のサトウキビをサクサクとなぎ倒してきて
我々に試食させてくれた。
ありがとうございます!

甘くて美味しい!


(かたいっ!)微妙な顔をしていた息子も気に入ったらしく
八重山滞在中ずっとキビとともに過ごした。

2歳の息子はこれまで砂糖や砂糖を使った料理やお菓子
ジュース等は基本的に一切口にしていない。

食養生を実践している息子には感動の甘さであったことでしょう。

おいしい料理が二食も付いて1人1泊7,000円は
食養生的にコストパフォーマンスがとてもよい!
しかもいろんな体験が可能。

海も山も美しく、野菜や薬草、ハーブも豊富で食も豊か
なんて素晴らしい島でしょう。

また行こう。

入江も潮が引くと、沖までず~と砂浜が続きます。

試しに沖に向かって歩いてみると数百メートルは進めます。

まだまだ行けそうだがお腹がすいたので戻ろう。


西表島その2(いのしし)に続く。





***************
以下、【食養生コラム】
※長いので食養生に興味のある人はどうぞ。

【食養生コラム】

食養生的には砂糖は嗜好品であり、食品ではない。

砂糖の原材料はさとうきびである。
しかし砂糖とサトウキビは全く別物と捉える。
それは「一物全体食」の観点から、人工的に過度に精製したものは
たとえ自然由来であっても食べ物ではなく薬であるからである。

ちなみにサトウキビ( 砲鮑颪辰燭發里サトウキビジュース(◆
△鮗儺佑畍任瓩燭發里黒糖()

これら´↓には甘味の成分であるショ糖が大量に含まれているので
甘。さらに多くのミネラルも含まれたおりミネラルにはそれぞれ味があり
甘味以外の様々な味が複合してうま味になる。

△鯤蜜といってショ糖(ぁ砲箸修梁勝淵潺優薀襪魎泙燹砲吠離し
より純粋ない鬚弔り、これを熱して揮発させると
順にグラニュー糖(ァ法⊂綰鯏(Α法白糖(А砲伴茲蟒个
最後に三温糖(─砲できる。

なぜ分蜜するのかというとミネラルは雑味であり
ショ糖の純度が高まるほど砂糖の顔である甘味が際立つからである。

分蜜の技術が甘かったころは三温糖にはミネラルが残存しており
白砂糖<三温糖という時代もあった。しかし現代では見た目や
溶けやすさは違うが、食養生的にはキΝЛ┐匹譴皸貊錣妊潺優薀襪六弔辰討い覆ぁ
(三温糖は揮発させて行く行程で糖が熱され色がついただけ)

食養生的に甘味を選ぶ際は精製度が低いほど好ましい。
 筬◆筬>粗製糖などの精製の少ない糖>>>│皚きキΝГ箸覆襦

一物全体の対極にある精製をすればするほど
性質は際立ちその副作用として中毒性が出てくる傾向がある。

サトウキビの中のショ糖だけを精製抽出すると
甘味が際立ち強くなり刺激的である。その反面止まらなくなり
また食べたいという欲求が掻き立てられる。

糖質は3大栄養素の一つで生きていく上で不可欠
なので甘味は万人が求める味である。

サトウキビや黒糖だと甘味はあるがその他も味もあり必要量が
身体に入ると満腹中枢が正常に働き過食ならず歯止めが効く。

しかし白砂糖は長い人類の歴史で体験したことのない
自然界にはないものなので身体が誤認し歯止めが効かない。

誤解を恐れずいうなれば砂糖は合法ドラッグである。
多幸感が得られる。


やや脱線するが「身土不二」の観点から南国のサトウキビで作られた
黒糖や砂糖は暑い環境下で身体を冷やす作用があるので南国では食べるのはよいが
本州の特に冬には適さないという考えもある。

その観点から砂糖は寒い地方で作られる甜菜(てんさい)がいいとなり
砂糖よりてんさい糖という選び方も良い。
しかし最近は「てんさいグラニュー糖」というものもある。
健康食品店でこれを使ったお菓子が売られているが
食養生的にはできるだけ控えたい。


| イヤシロチ | 12:28 | comments(54) | trackbacks(0) |
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