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70%健康マガジン
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食育推進委員

私、安曇野市の

食育推進委員に任命されました。

 

本日、平成28年度 第一回安曇野市食育推進会議が

安曇野市の穂高健康支援センターにて開催されました。

 

そこで安曇野市長のお名前で

「人事通知書」を頂戴したわけです。

 

二年間の任期ではございますが

安曇野市食育推進委員として微力ながら

地域に貢献させていただきます。

 

そして、本日さっそく

実績や計画さらに今後の方向性などの協議がはじまり

10名近くの市の担当者と15名の委員による会議がありました。

 

市の担当者による過去実績をまとめた資料や

食育推進の目的提示や理念、方針はとても素晴らしく

委員会会長や市の担当者の能力の高さを感じることができ

とても安心感を得ることができました。

 

そうは言っても、ただ参加して聴いているだけなら

私が貴重な時間を割いてまで委員参加した意味がないので

適度に質問と意見を発言しておきました。

 

特に感じたのは

資料の中では素晴らしい文言が並んでいるのですが

この内容が市民に伝わらないと意味がないです。

 

たとえば「糖分の摂りすぎや運動不足等の生活習慣が

市民の健康状態の現状の結果を招いている可能性が考えられる」として

具体的に、学童期から摂取を控えることが必要だと書いています。

 

※本文「糖分、特に菓子やジュース、アルコール等の単糖類をよく摂る食習慣は

特定健診を受ける40歳から74歳までの世代だけのものでなく

親、祖父母から子へつながってきく可能性が高い習慣です。

特定健診を受けた後の保健指導のみならず、乳幼児期、学童期からの

食生活を見直すことにより長期的な視野に立った

生活習慣病の予防を行うことが大切です。」

 

この素晴らしい考え方が書かれた

「安曇野市食育推進計画(第2次)」は

平成26年3月に安曇野市が作成しています。

 

そこで、これらはどこまで学校給食の現場に反映されていますか?

と質問したところ、情報共有することが可能な会議は開催されているが

各、給食センターの管理栄養士さんの任せで

特に指示もしなければ、どうかえたかのフィードバックも特にないようでした。

参加していた教諭の話では、変わっていないようです。

 

それより、え、なんでそんなことを突っ込むの?

といった雰囲気があり、今日わかったことがあります。

 

別管轄への干渉の難しさや

影響力の無さを自覚しているというか

できないものだと思い込んでいるように感じました。

 

自分たちの中でできることは

もちろんしっかり推進するが、別組織(例えば給食センターや学校)へは

情報を提供はするが、具体的に何かを共同で推進するとかは少ないようです。

 

普通の企業なら、「いい商品を作りました」で

終わりでなく、そこから「いかに売れるか」を模索するわけです。

そのために別の会社とも必要に応じて連携したりもします。

 

しかし、どうも「いい商品づくり」に全力投球で

あとは店頭に並べたら終わりといった雰囲気で

どうやったら売れるか(活用してもらえるか)と考える時に

どこの組織と連携すべきかという発想がもっとあればいいのにと感じました。

いい商品なのに、目だたないという非常にもったいなさがありました。

 

そのあたりを、今後は打破するお手伝いをしていきたいです。

せっかく民間からの委員参加なので

民間の感覚をお伝えしていきたいものです。

 

ここでは書きませんが

民間企業ではあり得ない感覚がちらほら・・・・。

予想はしていましたが、あらためて驚きました、

(私と同様、民間参加の人なのにって方も)

 

 

まだ、今回は様子見でおとなしくしておりましたが

安曇野でも医療費が増大し続けているという問題があり

また、変革には時間がかかるものなので悠長にはしてられません。

 

次回からは安曇野の未来のため積極的に参加していきます。

 

日本の食文化を変えることを目標に活動している私としては

地元、安曇野市からいい流れを作っていきたい。

| 食事療法士活動 | 21:36 | comments(1) | trackbacks(0) |
コメント
食育推進委員に任命されたのも何かの必然性があるんでしょうね〜
だとすれば、
「前例にないこと」にアレルギーをもつ傾向のある公的機関は、絶好の未開拓なマーケットだと考えることもできますね。

何をやってもサマになる辻野さまだから、どうぞ思いのたけを表現して、安曇野を極楽浄土にしてください!

その地がもう少し温暖なら、また移住したいくらいです・・・
<m(__)m>
| あおい | 2016/09/14 8:59 PM |
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