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70%健康マガジン
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朝と食後の養生
  私はとある業界誌に「命の選び方」というコラムを書いています。
今日は住まいの安曇野から東京への移動中にコラムを書いており
過去の原稿を読み返していました。

そこには、食後は眠るな。歩け。と書いています。

その原稿をよみながら車内で朝食を摂った私は
その数十分後、ウトウトと夢うつつの世界へ引きずられかけた。

うみたま梅干しの玄米おむすびに
自分で育て今朝枝からもいだばかりの枝豆を食べ
心身ともに満たされた。そして窓から差し込む日差しが
適度に車内を暖め心地良い空間に。。。。、

あっ、こりゃまずい!

車内で歩きまわるわけにもいかず
呼吸法とストレッチで気血をめぐらせながら
この辻野式を書くことに。


他人の不養生には気づきやすいが
自分の食養生を実践するのは難しいですね。


しかも、自分の書いた養生指導を読んだ直後の
不養生だけは避けたい。

自分の至らなさを痛感させられました。


そんなわけでコラムを添付しておきます。
↓興味のある人はどうぞ。


命の選び方

〜 朝と食後の養生〜   食事療法士・辻野将之

(2012年7月吉日)

朝と食後にすべきこと

江戸時代の名著に「養生訓」がある。著者の貝原益軒は若い頃から様々な病気になりながらも84歳と長生きをした本草学者であり儒学者である。

養生訓の中には現代人が忘れがちな大切な食養生の叡智がつまっており、三百年経った今でも色褪せない内容となっている。一部紹介しよう。

「朝は、早く起き、手と顔を洗い、紙を結い、排便すること。食後はまず腹を数回なでおろし消化を助ける。また京門(※1)のあたりを人差し指のわきで斜めにしばしばなでる。腰をなでおろしたあと、下のほうを静かにたたきなさい。もし、胃のあたりがつかえたら、上を向いて3・4回げっぷをだしなさい。

朝夕の食後に、長いこと座っていてはいけない。横になって眠るのは、絶対によくない。長時間坐っていたり寝ていては『気』がふさがって病気になり、ついには命を縮めてしまう。毎食後は三百歩あるくべきである。ときどき五六町(約600叩吠發のは、とりわけ勧められる」

1:東洋医学のツボの名。第12肋骨の前端下際に取る。胆や腎に関係が深い。

 

一日の中の朝の役割

早起きは誰もがわかっているが、実行の難しい養生の代表ではないでしょうか。節電のこのご時世でもやはり電気やテレビ、WEBの存在が現代人を夜型に誘導している。これらのない江戸時代とは難易度は異なっていて特に困難だが、とても大切な養生である。早起きの理想は日の出と共に起きることであり、また日々のリズム作りが目的でもある。そのため早起きをするなら毎日することに意義がある。せっかく平日早起きしていても、土日にここぞとばかりに二度寝を繰り返すと体のリズムは崩れ気血のめぐりも悪くなり、平日の早起きが台無しになる。東洋医学的にはうつ症状などはこの体のリズムの崩れを整えるために早起きさせることで解消する方も多い。

また朝食前に排便をできている人は健康である。そもそも便秘の人が多くなっているが、出ていても何か食べないと出ないといった「ところてん方式」になっている人も多い。腸には本来、自らの筋肉で便を押し進める力があるが、毎度上から大量のモノが上から入ってくると、筋力をつかわずとも便は押し出される。これが続くと腸は怠け者なり、上から押し込まないと自力では排便が困難となる。そもそもは、本来の排泄に適した時間帯に起きて活動しているかどうかが関係してくる。

 

食後はあるく

健康とは気が巡っている状態である。食後は気の巡りが滞りやすいので、あるくのが良い。だからといって走ってはいけない。消化を促すためには副交感神経優位な様態が好ましい。リラックスした状態で適度に体を動かすのが良く「あるく」が最良である。走ったり、喧嘩したりするような交感神経優位の状態(戦闘態勢)では消化活動は止まり、やはり気が滞る。もちろんそれ以前に食べ過ぎは良くないと養生訓の中では何度もでてくる。

何を食べるかも重要であるが、食養生ではそれ以外にも大切な要素がある。先ずは生活のリズム、特に早起きから見なおして見るのもお勧めである。


※お知らせ
食養生ジュニアコーディネーター養講座が
11月10日に開催されます。
東洋医学に興味のある人は是非どうぞ。
http://shokuyo.jp/coordinator/
| 東洋医学 | 10:24 | comments(12) | trackbacks(0) |
ホロトロピック・ワールド2012
 先週の日曜日(3月4日)は
東京で開催された「ホロトロピック・ワールド2012」に参加してきた。
(今更ですが・・・・。当日、ツイートはしていた。。)

天外伺朗先生のお話はメルマガやご著書で何度も触れているのだが
やはりライブで聞くのは一味違い、スート入ってきますね。


各、先生方のお話はとてもおもしろく
はるばる安曇野から参加したかいがありました。

今回、特にインパクトがあったのが
心理カウンセラーの衛藤信之先生でした。

一時間ほどの講演のなかで
カウンセラーの技術を惜しみなく教えてくれました。

そして何よりその話がおもしろい。
様々なエピソードを交えながら、劇を見ているような講演でした。
涙あり、大爆笑ありであんなに感情を揺さぶられる講演は初めてです。


懇親会で男前の衛藤先生とパチリ

日本食事療法士協会でも講演をお願いしようと尋ねたところ
半年先まではスケジュール満載とのことです。
その後もなかなか厳しそうです。



そして今日
不食生活を続けている秋山佳胤さんにお会いした。

[高さん主催、「秋山佳胤さん・吉野安基良さんお話会」@安曇野市穂高]

2006年頃から徐々に食べなくなり
現在ほぼ食べなくで弁護士活動しているそうです。

興味津々でいろいろ質問しました
現在はみんなの愛のエネルギーで満足
水も塩もまったく必要ないそうです。

そして、食べなくなことで
自己と他者の区別がなくなり
全てを自己として愛することができるようになったそうです。

本当に愛に満ちあふれた雰囲気を発していた。

「愛のエネルギー」とか、私が言うと胡散臭いその言葉たちも
美しい澄んだ瞳の秋山さんから発せられと全く違和感を感じなかった。

ああ、この人は
知識ではなく実感を語っているんだなと感じた。

また、吉野安基良(アキラ)さんは日本の有機農業の先駆者であり
現在アマゾンの保護をするため命がけで活動されている方です。

今日は3.11一周年ということもあり
アマゾンのシャーマンであるゼゴンさんとアキラさんの
祈り(歌)にあわせて参加者全員で祈りを捧げました。

これを機に地球上のすべてが幸せに向かいますように。
今回は数分の祈りでしたが
アマゾン流の祈りだと三日三晩飯も食べずに祈りを続けるそうです。


右から秋山さん、ゼゴンさん、アキラさん
ちっちゃい後ろ姿は旭希です。

イベントでは必ず最前列の前に飛び出します。

素晴らしい出会いに、ご縁に、感謝感謝!


| 東洋医学 | 20:45 | comments(11) | trackbacks(0) |
天海の長寿の秘訣
 「長命は、粗食正直日湯陀羅尼、おりおり御下風、あそばさるべし」


天海(1536〜1643年)は徳川家のブレーンで天台宗の僧。
108歳まで生きた長寿実践者。

過去を語らなかった天海は、長寿の具体的な理由もかたっていない。
ただ、三代将軍・家光から「長寿の秘訣はなにか?」と尋ねられたとき家光に与えたと伝えれれている和歌が二首残されているようです。

その一首が冒頭のもので
「長生きは、粗食で、正直で、風呂に入り
坊主が陀羅尼(お経)を欠かさないのと同じに、しっかりと政務に励むこと。
しかし、仕事仕事では気が滅入るから
ときどき屁(御下風)でもこいて、張りつめた気持ちをゆるめるように」
だそうです。

もう一首は
「気はながく、つとめはかたく、色うすく、食はほそくして、こころひろかれ」

「気を長く持ち、仕事をきちんと、女色はほどほど
食事は小食にして、心は広く持ちなさい」

[参照:日本史偉人「健康長寿法」 森村宗冬著 講談社+α新書]



日本古来の養生法の要点を集約したような素晴らしい内容です。


心の影響力が大きいことはわかるが
心の状態を健全に持っていくのは至難のわざです。

また、日々のルーティンが体に良いリズムを構築するのだが
誘惑の多い現代ではむずかしい。
粗食もしかりですね。


健康法は「○○を食べると・・・」と
新し情報や珍しいものに注目しがちですが

本質は足元の「当たり前のこと」になるのですね。

天海さんありがとうございます!


私はいまだに「食はほそく」が難しいです。。


| 東洋医学 | 17:33 | comments(54) | trackbacks(0) |
実はいつも垂れ流し
今回、注目を集めている放射能汚染の問題

食事療法士としても大注目です。
お恥ずかしながら複合汚染の一要因程度として
これまではあまり深く考えてきませんでした。

今回の原発事故をきっかけに
いろいろ情報を集め調べ、現状に驚きました。

今回の表題は、多くの有益な情報提供をいただいているNさん
からのメールの表題をそのまま使わせていただきました。

今回の事故で
放射性物質が空気中や海水中に大量に拡散されました。

しかし、そもそも放射性物質って
世界中で大量に垂れ流してきた歴史があったんですね。

単純に福島から離れれば大丈夫とか福島や北関東の作物を避ければ
完璧に放射性物質から身を守れる、、、なんてことはなさそうです。

詳しく知りたい方は↓こちらの映像をご参照ください。
放射性廃棄物はどこへ?

福島第一原発を含め過去の事故や
過去の放出を今更どうこう言っても、しかたがない。

しかし、これから放出されるものを防ぐことは必要。

そこで注目されるのが、原発の今後であり、六ヶ所再処理工場

想定内として放射性物質を空気中と海中に垂れ流す予定です。
その想定量が↓ウィキに紹介されています。
六ヶ所再処理工場


これ以上、東北の空気や海、のう汚染するのか。
これ以上、農作物や海産物を汚染するのか。

年間放出量は基準値以下だから大丈夫としているが
多くの放射性物質は一年でなくならず、どんどん加算されていく。。。

どうやら我々人類は放射性物質にさらされても良い
強い体に進化することが必要のようだ。

おっと、その前に先ずは日本も
原発のあり方を考えなおす必要がある。


福島及び北関東の農家の方々は本当に気の毒だ
武田教授のブログにもあるように

基準値以下でも気をつけた方がよい。
特に妊婦や妊娠前の女性と子供。

先日、専門家の小出裕章氏の講演を聞いてきた。
小出氏の本にも紹介されているように
若ければ若いほど放射線の影響を受てガンになりやすい。


福島や北関東の食材を給食で出すなんてもってのほかだ。
日本はどうなってしまったのだろうか?
追跡調査するからって、国の宝である子供をどうするつもりなんだ。
既に過去にし終えた人体実験をまたする必要はないのでは。


上記の表を見る限り50才以上の方はリスクが少ない。

安全性のパフォーマンスにはなっていない!?


自己防衛のための3つのポイント 

〇団蟯霆狠涌焚爾任盻性や子供は避ける。
 ※事故後に引き上げ、更に検査方法も操作し年齢を無視した暫定基準値は信用できない。

普段から食養生をする。
 ※放射性物質に対抗できる強い体にしていく。
  詳細は過去のBlogに記しています。

8業に関心を持ち、自分の行動に責任を持つ。
 ※核や原発、放射性廃棄物に無関心でいることは容認しているのと同じ。
  (私は今自分に何ができるか、真剣に考えてみたい。そして行動に移したい。)


子供や孫、子孫に負の遺産をこれ以上残すようなことがあっていいのか。
そこまでして電気は必要なのか。
| 東洋医学 | 20:30 | comments(23) | trackbacks(0) |
食べ物は血となり肉となる
本日、私の師匠である
菅野賢一医学博士と話をしていて

ビックリ菅野理論が飛び出しました。

「血液は胆が作っている!!」

これは、菅野博士にかなり免疫のある
辻野でも、にわかには信じがたい新説です。

「最近、やっと胆の意味を理解できた」と
声を弾ませて語っている姿を見ると
こんな85歳は素敵だなぁと感じます。

しかも
本人曰く、私は120歳まで現役で働くとおっしゃってました。

さて、この菅野理論、ビックリなのは
これまで菅野先生が取り入れて来た
「腸造血論」を更に進化させたのです。

そもそも「腸造血論」自体
既存の現代科学的な考え方とは全く異なる
特殊な理論であるなのです。


さて、そもそもの
「腸造血論」というのは
菅野先生の師匠である千島喜久男医学博士の理論で
森下敬一医学博士も同様の理論を打ち出していることから
千島森下理論とも言います。

これは現代医学の根底に「骨髄学説」が
あることを考えると特殊な新説であり
現在の医学会では受け入れられおりません。



「腸造血論」:食べたものが腸で⇒血液に代わり⇒細胞が作られる。
まさに、「食べ物は血となり肉となる」である。

「骨髄学説」:食べものの栄養素が腸から吸収され
血液にのる、そして骨髄の栄養補給が行なわれ、腕や足の骨の真ん中で赤血球等が作られる。この赤血球は酸素は運ぶが
決して細胞には血管から出ず細胞にもならない。


菅野先生は千島博士に弟子入りしていたり
また、森下博士とも共に活動していた経緯もあり
基本、腸造血論派ある。
しかし菅野博士その証明手段を東洋医学に見出し
独自の理論を展開してはいた。

食べものが血液になるというのだから
造血とはどうやら、小腸を含め胆のうや
その他の消化器官全体を見ていく必要がありそうだ。

近々師匠のところに行かねば。


| 東洋医学 | 18:47 | comments(31) | trackbacks(0) |
森林養生の季節?マロンちゃん
verita[ヴェリタ]をご存知でしょうか。

30代の働く女性をが観ている
ラグジュアリー”ライフスタイルWebメディアです。

時代の最先端をいく
多くの働く女性に支持されている
今話題のメディアです。

そこで、「森林養生」が紹介されました。
(恥ずかしながら私の顔も出てます)

http://www.veritacafe.com/nippon/2009/04/675/

森林養生は蠕洩逎螢勝璽箸鉢蝪咤錚劭舛龍ζ唄覯茲
ラグジュアリーダイエットを提供しております。






以下は、最近我が家であずかっている
マロンちゃんです。

毎朝、一緒に多摩川を散歩してます。


| 東洋医学 | 19:13 | comments(26) | trackbacks(0) |
祝、第1回目開催!
この度、級温泉リゾート旅館と共同企画で
世の中にないような新しい宿泊プランを開設しました。

それは食養というもの自然に体感し且つ心も身体も癒される。
そしてあわよくば健康も手に入る。そんなプランです。

念願の宿泊型治療院の始まりです。

現状では定期開催で、3泊4日限定です。
11月28日から第1回が始まり
12月2日より第2回目が始まります。

そこで株式会社SoRAは
コンセプトの総合企画、食材調味料のコンサル
各種ワークショップの企画運営
そして、敷地内の一建物にて鍼灸治療院の運営をしております。

「東京近郊に治療院と旅館とが合体し食事療法を提供する施設を作る」
そう言い続け、単身で3年半前に東京に出てきた。

そしてついに妄想が現実となり動き始めました。

いや〜!驚きです。
めっちゃ嬉しいです。

長かったのか、短かったのか・・・。

ここにたどり着くまで
サラリーマンをやったり、塩の会社を設立したり
いっぱい寄り道したけど、どれも必要な寄り道でした。

そしてその過程でかけがえのない仲間を得れました。
Y、N、M、H社そしてK、本当に協力ありがとう。

その他、両親や家族など大勢の理解と協力があり
ここまでたどり着きました。本当に本当にありがとうございます。
| 東洋医学 | 22:41 | comments(10) | trackbacks(0) |
誤診
新聞で気になるニュースを見つけました。

横暴患者に大学病院苦悩、昨年は暴力430件暴言990件

 全国の大学病院で、昨年1年間に医師、看護師が患者や家族から暴力を受けたケースは、少なくとも約430件あることが、読売新聞の調査で明らかになった。

 理不尽なクレームや暴言も約990件確認された。病気によるストレスや不安が引き金となったケースも含まれているが、待ち時間に不満を募らせて暴力に及ぶなど、患者側のモラルが問われる事例が多い。

 回答した病院の約7割が警察OBの配置などの対策に乗り出しており、「院内暴力」の深刻さが浮かび上がった。

【読売新聞の記事より抜粋】
続きを読む >>
| 東洋医学 | 12:53 | comments(31) | trackbacks(0) |
呼吸のコントロール:代謝のコントロール

水中での息を止めタイム、世界最長記録を知ってますか?
レコードホルダーはドイツ出身のトム・シータスさん(30)。

記録はなんと、15分02秒!

シータスさんは代謝を落とすことを目的に、チャレンジの
5時間は何も口にしていなかったとか。
続きを読む >>
| 東洋医学 | 14:39 | comments(8) | trackbacks(0) |
師匠のルーツを本にしたい!
ついにハリポタが完結しますね。内容の流出がニュースになった
ことではじめて知りました。僕もハリポタ大好きです。まだ4巻
までしか読んでないけど‥‥。

最近、本の出版を考えてます。
J.K.ローリングみたいに儲かる本ではないのですが。
続きを読む >>
| 東洋医学 | 14:18 | comments(18) | trackbacks(0) |
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